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エル・ポテカのペイジ

わたしたちが自信を持っておすすめします。
こうやってつくっています

こうやって作っています。

芋畑写真 早くおおきくなって
美味しいサツマイモになってね。
(ロケーション地:揖宿郡開聞町)

青々と広がるサツマイモ畑・・・。
サツマイモはこんな風に土の中でずっとおいしくなる頃まで育っていくのです。

エルポテカの"焼いもなめらかプリン"に使われるサツマイモは、鹿児島県産のみを使用しています。
春 4月・・・なえ植え
秋 9月・・・収穫

さつまいも写真

収穫は9月のこの時期にいっせいに農家の人たちが丸100日くらいもの期間をかけて収穫します。おいしいサツマイモひとつ作るのもこんなに手間ひまがかかっているのです。
そして、とれたてのサツマイモは早速、「焼きいもなめらかプリン」に生まれかわります。

こんなところにこだわって、やっと完成したのです。

エル・ポテカのある鹿児島には、おいしいサツマイモがたくさんあります。その中から選りすぐった3種類のサツマイモを使い、誕生したのが、『焼きいもなめらかプリン』。商品開発に携わった開発室長の橋口立子さんに、誕生秘話を伺いました。

焼き芋でプリンを作った理由。
 5年前、サツマイモでデザートを作る企画が浮上。最初はスイートポテトなどを試作しましたが、「サツマイモのイメージにない、斬新なデザートを」という思いつきで始まったのが、プリンでした。
 まずは、焼き芋、蒸した芋の2種類でチャレンジ。蒸した芋は水分が多いため、製品を冷凍し、解凍すると、離水することが判明。それに比べ、オーブンで焼く焼き芋は水分も飛び、味にコクが出て、なめらかになることが分かりました。

理想の味を追い求めて苦悩した日々。
 理想のプリンは、「なめらかでのどごしが良く、サツマイモの味を損なわないこと」。やっとできあがったときにはサツマイモを裏ごしにして、いかに口当たりのなめらかな生地に仕上げるかに、大半の時間とエネルギーを費やし、やっと出来上がったときには涙がほろりと・・・。
 材料には新鮮な卵や牛乳、生クリームを使用。理想の味を追求すべく、ミリグラム単位で材料を調合しました。しかし、理想とする味には、なかなか近づけず苦悩する日々。「サツマイモの味が出ない」「舌にざらつきが残る」「甘すぎる」。その苦しみから救ってくれたのは、毎回取っていた膨大なデータでした。試食の感想とデータをつき合わせ、一年以上の歳月をかけ、ようやく『焼きいもなめらかプリン』が完成。数十回にも及ぶ試食の末、見事に体重も増えてしまいました。

サツマイモの味を引き出すこと。
 理想のプリンを商品名にした『焼きいもなめらかプリン』が誕生して3年。最も力を注いでいるのが、サツマイモ本来の味を出すことです。その年の気候によって、サツマイモの糖度も異なるため、材料の配合も微妙に変化します。
 また、新鮮なプリンを作るため、材料はすべて使い切りに。器具は使用前後に熱処理を施すなど、衛生面にも細心の注意を払っています。お客様から「これってサツマイモなの?」「今まで食べたことのないプリン」など、実にさまざまな感想をいただきます。「本当においしい。また食べたいわ」。お客様の笑顔と言葉に励まされ、きょうもプリンを作っています。

橋口 立子

橋口 立子
はしぐち・りつこ。『大改造劇的ビフォーアフター』風に言うならば、「焼きいもとプリンを融合させた和と洋のスタイリスト」、または「サツマイモの伝道師」。商品開発歴18年。食べること、料理することが大好きなだけに、「まさにこの仕事は天職」。